行政書士試験独学勉強法―テキスト紹介

行政書士試験独学勉強のイメージ

行政書士試験独学勉強法―テキスト紹介

行政書士試験を独学で勉強して合格する際、参考書選びに苦労すると思います。

独学の合否は参考書選びで決まると言ってもいいかもしれません。

このページでは、私が行政書士試験を独学で合格した際に使っていた参考書を紹介します。

 

同様の内容を動画にしました!

このページ下方にありますので、もしよろしければ!

 

合格革命 行政書士 基本テキスト

合格革命 行政書士 基本テキスト 2020年度 (合格革命 行政書士シリーズ)早稲田経営出版

テキストはこちらを1冊を使用。

 

私は、法学部出身で法律の知識がありましたので、純粋な初学者ではありませんが、優秀な方ではありませんでした。

 

ほとんどのテストを一夜漬け的な勉強でなんとか突破する程度のやる気。

(大学4年の際、1単位でも落としたら卒業できないまで追い詰められましたw)

 

ですので、大学卒業後フリーターをしながら勉強していましたが、このテキストでしっかり基礎を勉強しなおしました。

 

特に行政法は大学では必修ではなかったので初めて触れました。

ですが、図やイラスト、表が豊富でとても分かりやすかったです。

 

 

特徴

合格革命行政書士基本テキストの特徴をまとめたいと思います。

(受験当時のテキストを見て振り返っています。)

 

 

分量は多からず少なからず

750ページほどあり、分厚く、初学者の方にとっては滅入ってしまうかもしれません。

 

ですが、すでに書いた通り、図やイラスト、表を多く使っているのでスラスラ進めることが出来ると思います。

文字も大きめです。

 

これ1冊で、憲法・行政法・民法・会社法・基礎法学と法律系5科目の基礎知識を勉強できます。

 

1科目あたりのページ数は100ページや200ページ程なので、短期間で1科目ずつ潰していけるので、モチベーションを維持しやすいと思います。

よくまとまっています。

 

学生時代、小難しい学者本で勉強させられましたが、これ1冊学生に渡した方が確実に基礎力つきます。

 

 

注釈で知識の理解度を固める

注釈が結構あります。

というより、ないページがないぐらい。

 

注釈は、以下のように用いられています。

  • 本文に出てきた用語の説明
  • 過去問でどのように出題されているか
  • 具体的イメージ
  • よくある質問
  • 重要判例

 

行政書士試験を始めて受験する方にとっては、テキストを読んでいる時点では過去問に触れる方は少ないと思います。

 

そんななか、テキストで基礎知識を覚えている途中で、その知識がどのように試験問題に置き換えられているのかを確認できるのは、とても効率的です。

 

いちいち過去問の該当箇所を探す手間もなく、本文の横に数行書いてあるだけ。

 

重要判例も同様です。

 

このテキストの一番素晴らしい点かもしれません。

 

 

見やすいビジュアル

全ページカラーです。

イラスト、図、表が豊富でイメージしやすいです。

 

本文があり、注釈が右1/5の幅であります。

 

1ページにギチギチに詰まっているわけではなく、程よく余白があります。

ですので、苦なく読めます。

 

 

知識レベル

合格に必要な知識を網羅とうたっています。

 

このテキストの内容を一通り学習したら、過去問(一般知識・記述は除く)はある程度できるかと思います。

ですが、合格するには少し足りないぐらいかな。

 

この足りない分を補うには、過去問学習やそれに近い問題集を解いていき、実践を通して知識を積み重ねると同時に確かなものにする必要があります。

 

 

価格

3000円+税ですかね?

この価格で、5科目の基礎知識が得られるならお得だと思います。

 

 

動画

 

 

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